宮城教育大学 附属中学校 公開授業(英語科)を開催しました。

 2026年10月2日、宮城教育大学附属中学校において公開授業(英語科)を開催しました。

 本公開授業は、文部科学省令和7年度「小・中・高等学校を通じた英語教育強化事業」AIを活用したグローバル人材育成のための英語教育強化事業(AI英語モデル校事業)の一環として実施し、文部科学省 初等中等教育局 教育課程課外国語教育推進室教科調査官/国立教育政策研究所 教育課程研究センター研究開発部 教育課程調査官・学力調査官 鹿嶋 成子 先生を講師として招き、AI を活用した効果的な英語指導の在り方について助言をいただきました。

 本公開授業は2部構成となっており、第1部の公開授業では本校英語科におけるAIを用いた授業実践や取組みを発信するとともに、第2部の協議会では公開授業を参観した参加者同士で授業検討を行った後、鹿嶋先生から「生徒の『深い学び』を実現し、外国語における資質・能力を育成するための効果的なAI活用の在り方」と題してご講演をいただきました。

 本会には、県内外から61名の参加者があり、「AIと教師の役割について、改めて深く考える機会となりました」「AIを強制させることなく、選択肢の一つとして活用している様子が印象に残っている」といったアンケート結果が寄せられ、AIの効果的な活用について深く検討する機会となったことがうかがえます。

 宮城教育大学附属中学校では、今後も最先端の教育を地域に還元するために、このような機会を提供し続けていきたいと考えています。

公開授業の様子①
鹿嶋先生によるご講演の様子