「授業設計にチャレンジ!」ワークショップを開催しました

令和8年8月4日(火)に、高校生による「授業設計にチャレンジ!」ワークショップを開催しました。

本事業は文部科学省「地域教員希望枠を活用した教員養成大学・学部の機能強化事業」の一環として、宮城県教育委員会の協力の下、高大連携事業として実施しています。

当日は拠点校に指定されている宮城県北部・沿岸地域の教員志望である高校生36名のみなさんが本学を会場として、教職の課題に取り組みました。

ワークショップでは教育学部 鈴木 美佐緒  講師が進行役となり、教師に求められる専門性を自分の特性と関連付けて考えることをねらいとして、学校の実際の基礎を学び、生活科の授業設計についてグループワーク型のワークショップを行いました。高校生のみなさんは8つの班に分かれて、生活科授業のポイントと導入方法について考え、教材研究、発表を行うなど、課題に取り組みました。

また、班ごとに本学学生が補助役(メンター)として入り、議論の過程で高校生をサポートしたり、成果発表時のプレゼンテーション資料作成の助言などを行うなど、本学学生と高校生のみなさんの交流の機会にも繋がりました。

ワークショップの後半では各班による成果発表と活発な質疑応答が行われ、最後に参加した高校生にメンター学生から修了証を授与しました。 高校生にとっては現代に求められる教師の役割や自身との関わりについての理解を深める貴重な機会となりました。