小・中・高の教員と大学生が共に学ぶ社会科研修会(第1回)を開催

 令和8年8月4日、宮城教育大学と宮城県総合教育センターは、社会科・地理歴史科・公民科に関する教員・学生研修会を開催しました。

 本研修は、小学校・中学校・高等学校の学びの連続性を踏まえた問題解決的な学習の充実に向けて、授業力の向上を図ることを目的としています。2019年度より継続して実施されている本研修では、今回も小学校・中学校・高等学校の教員に加え、大学生・大学院生が一堂に会し、学校種を越えた学び合いが展開されました。参加者約85名は、今回の研修会での議論を踏まえて指導計画を立案し、次回の研修会(9月30日)で提案を行います。

 大学生・大学院生にとって、教育実習とは異なる形で、現職教員と同じ立場から協議・実践を行うことで、教育現場における実践的な感覚や知見を得ることができる絶好の機会となることを期待しています。