ASEAN各国の中高教員を迎え、教員・学生との交流を実施しました
宮城教育大学では、2026年6月11日、国際交流基金が実施する「日ASEAN中高教員交流事業」の一環として、ASEAN各国から中学校・高等学校の校長および教員24名を迎え、本学教員および学生との交流を実施しました。
本事業は、日本とASEANの将来を担う人材の育成を目的に、双方向の知的・文化交流を促進するとともに、日本の教員・生徒と参加者との交流を通じて、相互理解を深める機会を提供するものです。
当日は、東北地域における教員養成および防災教育を担う本学の取組の一環として、教職大学院の概要や理念について紹介を行いました。続いて、本学教職大学院の教員・学生とASEAN各国から来日した教員との間で、教育現場における現状や課題について活発な意見交換が行われたほか、授業見学も実施しました。
今回の交流を通して、各国・地域における教員養成や学校運営の実践について学び合うとともに、特に日本の特別支援教育制度に関する理解を深めるなど、実りある機会となりました。
本学では、今後も国際交流を通じて教育の質の向上およびグローバルな視野を持つ教員の育成に取り組んでまいります。


