のどかサポート合同会社とネーミングライツ事業契約締結式典を開催

7月24日に、のどかサポート合同会社と事業契約締結式典を開催しました。
のどかサポートはDX推進やデジタル人材育成支援を行っている会社です。
本学では令和3年度よりネーミングライツ事業を開始しており、今回の事業締結は2例目となります。

このネーミングライツ事業の契約により、本学6号館1階共同利用スペース8の愛称は「PA Lab.(Proactive Activity Laboratory)Supported by Nodoka Support」となり、主体的で対話的な学びの場となることが期待されています。

式典後には事業締結を記念して「DXミニセミナー」が開催され、ワークショップを通じて多数の学生や教職員がDXの本質や手法等について学ぶ機会となりました。

栗城代表社員(右)と松岡学長
意見交換し合う学生及び教職員と栗城代表社員(左)