教育の未来と子どもたちの未来のために

第6回教育実践・宮城教育大学賞(平成23年度)

1.応募者数  9件

応募者の内訳
男女 都道府県 応募形態 所属
男性 7件
女性 2件
宮城県 3件
岩手県 1件
茨城県 1件
埼玉県 1件
山梨県 2件
三重県 1件
個人 9件
小学校教諭 3件
中学校教諭 2件
高等学校教諭 3件
中高一貫校教諭 1件

2.受賞者 1名

所属 職名 氏名 テーマ
宮城県小牛田農林
高等学校
教諭 佐光 克己
(サコウ カツミ)
地域を教材化した環境教育の実践
~ICTにより身近な問題を考えさせる取組を通して~

3.授賞式の挙行・受賞記念講演会の開催

平成24年6月5日(火)学長室において、第6回教育実践・宮城教育大学賞の授賞式を執り行いました。今回で第6回目を迎えたこの賞は、震災の影響により募集開始が例年より遅れたものの、全国から9件の応募がありました。過日行われた選考委員会による慎重な審査の結果、受賞者1名を選出しました。受賞者及び選考理由は次の通りです。

佐光 克己 氏 宮城県小牛田農林高等学校 教諭

 佐光氏の実践は、「地域を教材化した環境教育の実践 ~ICTにより身近な問題を考えさせる取組を通して~」をテーマとし、

 穀倉地帯である近隣の水環境について農業高校らしい観点で学習が進められた。水質調査から自分たちの生活と水とのかかわりにも関心が広がり、地域の小学生との交流が生まれた。学習のなかで生徒たちはICTの利用、WEB環境、情報資源への親しみが増して、環境保全への自主的な取り組みが芽生えている。

という点で高く評価され、選出されました。

また、授賞式後には受賞記念講演が開催され、多くの学生、教職員等が聴講に訪れました。
講演後は、熱心に聴いていた学生から次々と質問が出され、活発な質疑応答が行われました。




佐光克己氏(前列中央)、見上学長(前列右から二人目)




多くの学生、教職員等が聴講に訪れた受賞記念講演