教育の未来と子どもたちの未来のために

趣旨

 教師の仕事の中心は授業であり、児童・生徒の可能性を開く授業の事実を創り出すことが教師に与えられた重要な使命と考えます。

 宮城教育大学は昭和40年の創立以来、優れた授業を展開する資質を備えた教師の養成に力を注ぎ、授業研究を中心とする教育研究を続けています。この間に多数の学校現場の実践者から刺激を受け、また、学生の指導等において直接担当してもらうことはもちろん、その他さまざまな援助を受けてきました。

 本学に対するこれまでのご支援、ご協力を感謝するとともに、これから新しく授業実践の事実が創り出されることを期待して、『教育実践・宮城教育大学賞』を設定し、優れた授業の創出を讃えて、日々の授業に携わる人々の励みになることを期待します。

募集対象

 国内外の幼稚園、小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校等に勤務する方、または各種機関において児童・生徒に日常的にかかわっている方。

 お一人での教育実践を対象とし、学校を上げての教育実践、過去に同一項目で受賞歴のある教育実践は対象外とします。

選考方法

 個人の応募もしくは推薦に基づき、本学に設定された選考委員会において、提出された所定の応募書類と本人が執筆し公開された教育実践記録をもとに選考します(教育実践記録については複写も可とします)。

 なお、ここで言う教育実践記録は実践者本人の幼児・児童・生徒への働きかけ、その教育成果等が本人自身の文章として表現されているものを指しています。

審査基準

(1) 実践の独創性
幼児・児童・生徒の活動や思考の展開の事実、変容等。
(2) 実践の意義
普遍性、将来性、教育研究への寄与等。
(3) その他
教育実践に刺激を与えうる可能性等、総合的に判断。

応募方法

(1)提出書類(日本語で記載すること。)

(募集要項及び様式は下記からダウンロードすることができますのでご利用下さい。)

ポスターPDF
募集要項PDF
・応募書1WORD
・応募書2
(教育実践の概要については、
所定の様式によりA4用紙3枚にまとめること)
WORD
・略歴書WORD
・推薦書WORD
一括(PDF形式WORD形式)
・教育実践記録1部
(児童作品の写真等、補助資料添付可。)

(提出された書類及び補助資料等は返却しません)

(2)送り先

〒980-0845
仙台市青葉区荒巻字青葉149番地 国立大学法人宮城教育大学 総務課総務係

(3)応募締め切り

平成29年11月30日(木)17時必着

選考

次の選考委員からなる選考委員会で選考します。

  • 江間 史明(山形大学学術研究院教授(大学院教育実践研究科担当)
  • 佐々木隆好(株式会社ジダイ社代表取締役)
  • 寺島 英弥(河北新報社編集局編集委員)
  • 横須賀 薫(宮城教育大学名誉教授)
  • 見上 一幸(宮城教育大学長)
  • 石澤 公明(宮城教育大学総務担当副学長)
  • 田幡 憲一(宮城教育大学大学院教育学研究科教授/理科教育講座教授)
  • 吉川 和夫(宮城教育大学音楽教育講座教授/附属小学校長)
  • 中地  文(宮城教育大学国語教育講座教授/附属図書館長)
  • 吉村 敏之(宮城教育大学大学院教育学研究科教授/教員キャリア研究機構教授)
  • 大沼あゆみ(宮城教育大学大学院教育学研究科准教授)

発表

 受賞者には平成30年3月中旬頃に通知する予定です。表彰式の日程・場所等については受賞の通知の際にお知らせします。

第11回教育実践・宮城教育大学賞受賞式の様子

表彰

 受賞者を表彰するとともに副賞として10万円を進呈します。

お問い合わせ先

〒980-0845宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉149番地
 国立大学法人宮城教育大学 総務課総務係
 電話:022-214-3687
 FAX:022-214-3400
 E-mail:shomu@adm.miyakyo-u.ac.jp