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【 附属校園 】特別支援教育講演会を開催しました。

 附属校園では、8月19日に特別支援教育講座の植木田潤准教授を講師とし、「学ぶことが難しい子どもを理解し支援する」と題した講演会が行われました。当日は附属校園教職員と保護者あわせて約80名の出席があり、最新の知見を熱心に聴講しました。

 植木田准教授からは、「学ぶこと」をキーワードに、発達障害のある子どもたちが示す行動について、情緒的な体験に注目して理解することの大切さを学びました。特別支援教育が目指しているものの一つである「共生の社会」では、自立と共生の両立が求められていますが、発達障害のある子どもたちは「人と共に生きること」「人と関係性を作ること」に困難さが見られます。その困難さの背景を、認知の発達の側面だけではなく、情緒及び、意志の発達という3つの側面から理解していくことで、支援者である私たちの見方が豊かになり、子どもたちの学びを支援していくことができるとの指摘がありました。発達障害のある子どもだけではなく、いろいろな困難を抱える子どもたちを支えていく新たな視点を得ることができた有意義な講演会となりました。

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    特別支援教育講座 植木田潤准教授

 

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