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【 附 属 校 園 】特別支援教育講演会を開催しました。

 

 去る8月22日、宮城教育大学附属校園において本学特別支援教育講座の菅井裕行教授を講師とし、「発達障害へのトータルな支援~大学の現況~」と題した講演会が行われました。当日は附属校園教職員、保護者、外部専門家、市内の教職員など約100名の出席があり、最新の知見を熱心に聴講しました。
 菅井教授からは、発達障害のある大学生がどんな問題でつまずくのか、また大学教員の指導上の困難、大学での支援について報告がありました。
 しょうがい学生支援室などが各大学に設置され、専門的な支援体制がはじまっていますが、進路に関するミスマッチ、学生が向き合う社会状況、メンタルヘルスへの対応、自己理解、診断のメリット・デメリットなど現状における課題は多く、小・中学生段階からの継続的な支援や関係者のネットワーク作りが重要であるとの指摘がありました。
 発達障害の子どもたちの将来にわたるトータルな支援について思いを新たにし、翌日からの指導や家庭生活に生かす教示を得ることができた有意義な講演会となりました。
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