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「宮城教育大学教育復興支援センター構想」が平成23年度文部科学省「大学等における地域復興のためのセンター的機能整備事業」に選定されました。

[概要]
 国立大学法人宮城教育大学では、東日本大震災で甚大な被害を被った宮城県の教育の復興に向け、県内の児童生徒の確かな学力の定着・向上及び現職教員の支援を中長期視点に立って実施するため、「宮城教育大学教育復興支援センター構想」を掲げ、学生ボランティアによる被災地への学習支援、震災復興と教育に関するセミナー及び心のケアに関する講演活動などを展開しています。
 この度、文部科学省が公募した、平成23年度「大学等における地域復興のためのセンター的機能整備事業」について、本学が申請した「宮城教育大学教育復興支援センター構想」が選定されました。本学では、この選定結果を受け、本年12月以降の事業計画を実施します。
 また、同センター構想の活動拠点となる施設整備についても、平成23年度文部科学省第3次補正予算において認められ、青葉山キャンパス内に整備予定(鉄筋コンクリート造280㎡)となりました。

 

1.センター構想の必要性・背景
 東日本大震災を受けた被災地域においては、避難生活等による家庭環境の変化や家族を失った癒されない心的ストレスなどにより不安定な生活を強いられている児童・生徒の学力低下、さらには様々な教育的課題に対応している現職教員の疲労が蓄積しており、これらの問題解決のための教育的支援が急務となっています。
 本学では、東日本大震災で甚大な被害を被った宮城県の教育の復興、県内の児童・生徒の確かな学力の定着・向上及び現職教員の支援を中長期的に行うことを目的として「宮城教育大学教育復興支援センター構想」を掲げ、平成23年6月28日に学内の附属施設として、「宮城教育大学教育復興支援センター」を設置しました。

 

2.センター構想の概要
 「宮城教育大学教育復興支援センター」では、宮城県教育委員会及び仙台市教育委員会との連携のもと、県内の国公私立大学及び国立教員養成系大学・学部と連携・協働しながら、被災地の学校のニーズを的確に押さえ支援方法や協力体制を確立し、支援の最適化を行いながら人材や教材を編成・投入して各種の支援プログラムを提供します。さらには、センター内に研究開発部門を設置し、支援方法の質の確定、方法論に関する研究等を中長期的に行い、教育復興過程や研究成果から得られた新たな課題に対応した教員養成の在り方を検証します。


3.選定日・交付内定日
 平成23年12月9日(金)

4.交付予定額
 110,600千円(平成23年度)
 ※ 今後、文部科学省へ交付申請手続きを経て予算化されます。
 ※ 平成24年度以降については継続申請を予定しています。                     

   (平成23年度~平成27年度5年間の申請総額は558,200千円を予定。)

 

[参考情報]
◆平成23年度「大学等における地域復興のためのセンター的機能整備事業」の選定状況について(文部科学省)

◆平成23年度「大学等における地域復興のためのセンター的機能整備事業」の公募について(文部科学省)

 

【お問い合わせ先】
 国立大学法人宮城教育大学

 研究・連携推進課長 芳賀 茂
 TEL:022-214-3329

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