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カナダ・トロント「新企会」から東日本大震災被災学生へ奨学金が贈呈されました。

 カナダ・トロントに移住している日本人企業家が組織する「新企会」(Association of Japanese Canadian Businesses and Professionals)から、今年3月11日の未曾有の震災により精神的、経済的な打撃を受けながらも、教師を目指して被災地の復興に向かっていこうとしている学生に対し、奨学金を授与したいとの話をいただき、12月8日、本学で奨学金の贈呈式を実施いたしました。

 

 当日は、カナダ・トロント「新企会」から会長 松本ジェームズ真一郎氏、副会長 瀬戸山久美子氏、本学から被授与者4名、高橋孝助学長、阿部芳吉連携担当理事・副学長、教員2名、来賓として河北新報社 相田三郎氏、佐藤理絵氏が出席されました。

 

 「新企会」会長 松本氏からは、この贈呈式に先立ち、カナダで行われた奨学金授与式に本学からスカイプ(国際通話)で参加した被授与者4名のスピーチに触れて、「皆さんを元気づけるため、奨学金の授与を決定しましたが、逆境のなか頑張っている様子に心を打たれ、カナダの会員一同、逆に元気をいただきました。日本人という視点よりも、地球人という視点が大事だと思っています。今回の出会いが、学生の皆さんの今後に生かされることを願っています。」との祝辞がありました。

 

  被授与者を代表して、教職大学院の被災学生からは、「震災で金銭的、精神的にダメージを受けて、勉学を諦めようと考えたこともありましたが、このような困難な時だからこそ、広い知見で現状をしっかり見据え、新たな教育ができる教師も必要だと思い大学院に進学しました。ここにいる3人の学生も同じ気持ちで学生生活を送っております。常に感謝の気持ちを忘れず、将来を担う子どもたちを育てていきたいと思います。」との感謝の言葉がありました。

 

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                     高橋学長から新企会へ礼状と記念品を贈呈
 
 
 
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