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新MTPテキサス訪問団が来学しました

 7月7日(月)~8日(火)に、テキサス州カリスバークより新MTPテキサス訪問団が宮城教育大学を訪れました。

 新MTPテキサス訪問団は、日米教育委員会日本フルブライトメモリアル基金MTPプログラムにより、気仙沼市立面瀬小学校・鹿折小学校・面瀬中学校・気仙沼高校とカリスバーク小・中・高校において地域応募による交流が行われていましたが、昨年度で同基金のMTPプログラムが終了したため、今回新たに"新MTPテキサス訪問団(高校生4人を含む10名)"として日本を訪れたものです。また、国連大学より「国連-持続可能な開発のための教育の10年 -」を推進するための先進的な取組事例として、その活動内容を世界に発信し、ESDを広めていくための地域の拠点RCE(Regional Centres of Expertise on Education for Sustainable Development)として認定された地域からの関係者の訪問でもあります。
 宮城教育大学は気仙沼市教育委員会と連携協定を結び気仙沼を支援していること、および国連大学からRCE(ファーストセブン)に認定されている仙台広域圏(仙台地域、大崎市田尻地域、気仙沼地域)の事務局を担当していることから今回の訪問団を受入れることとなりました。

 7日(月)開催の第1回ESD・RCEセミナーでは、小金澤孝昭教授による開会の挨拶後、北部テキサスRCE団長のTim Jones カリスバーク高校教諭による北部テキサスRCE、宮城教育大学附属4センター(環境教育実践研究センター、教育臨床研究センター、特別支援教育総合研究センター、国際理解教育研究センター)、および仙台広域圏RCE(仙台地域、大崎市田尻地域、気仙沼地域)の活動報告があり、縦のつながり(大学をトップに小学校(幼稚園)まで 教育レベルに応じたESDの実施)・横のつながり(地域を格として、行政やNPO、企業(電力会社他))が持つ重要性などが話し合われました。

 また、翌日8日(火)には国際交流委員会との意見交換会を開催、短期間ではありましたが、テキサス関係者よりセミナーの前に行われた宮城県教育委員会や仙台市教育委員会訪問も含め、一連の行事に対し感謝の言葉がありました。また、連携をいかにして継続していくか人材開発が重要で、大学における教員養成においてもESDを担う将来の教師を養成する重要性や、国際理解教育がESDに果たす役割⇒地球規模の解決に取り組むESDを実施するうえで不可欠なコミュニケーション能力や、多様性を尊重する姿勢を養うことを目的に、今後も交流を続けていきたい旨の提案があり、協力していくこととなりました。

  

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ESD・RCEセミナーにおいて、北部テキサスRCEの活動報告

 

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