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JICA集団研修「教員養成課程における教育改善方法の検討」を実施

 宮城教育大学では、11月17日(月)~12月5日(金)の日程で、ラオス(2名)、カンボジア(1名)、タイ(1名)、サモア(1名)、ベリーズ(2名)、ネパール(1名)、バヌアツ(1名)から、計9名の教員養成大学の教員および教育省高等教育関係者を対象に、自国の教員養成教育の改善に関するJICA集団研修を開講しました。
 この研修は、日本の国際協力の一環で、これまで支援経験の乏しい高等教育(特に教員養成を任務とする大学)に対して、日本の教員養成教育経験を導入し、途上国の教員養成力を高めるために行うもので、今年から3年間、宮城教育大学で実施され、今年度が初回の研修となります。3年間、同一研修者の参加が予定されているため、研修効果が期待されるとともに、世界の課題である「万人の教育」を達成するための有力な取り組みとして注目されています。
 JICAによる国際協力は、途上国現地の小学校・中学校等のいわゆる初等教育に携わる教員に対する支援が多いなか、今回(の研修)は、高等教育機関の課題解決に対象を絞り込んでおり、自国の教員養成に責任をもつ指導者の改善策に対する指導助言を探求することから、自国の教員養成教育の改善を自ら図るという途上国の国家的教育政策課題の解決に役立つものと期待されています。

2008JICA.jpg                【開講式の様子】

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