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宮城県総合教育センターと連携研修事業を実施しました

 宮城教育大学は、宮城県教育委員会との「連携協力に関する覚書」のもと、宮城県総合教育センターとの共催により、教師を志す学生および教育現場で活躍する現職教員を対象に、6月5日に中学校技術分野の研修会を、8月5日に高等学校地歴科・公民科研修会を実施しました。


 これらの研修会は、教員の養成・採用・研修の一体化のための取組みとして今年度から実施されたもので、養成段階の学生には宮城県が求める教員像を早期に理解してもらうこと、受講する現職教員には講師から得られる知識・知見を吸収してもらうだけにとどまらず、養成段階の学生と関わることにより現職としての使命感を再確認してもらう等の機会となる目的で企画されました。


 いずれの研修会も最新のICT機器を備える同大の「未来の教室」で行われ、講義・研究協議・模擬授業を実施する中でどのようにICTを授業に取り入れるかを検討することで、新学習指導要領で示された「ICTを活用した学習活動の充実」に配慮できる教員の育成も企図されたものです。


 研修会には、延べ36名(うち現職教員26名、学生10名)が参加し、現職教員からは「大学のICTを取り入れた整った環境のもと、学生の柔軟な考えと現職教員の経験が合わさった奥深い研修だった。将来的には学校現場にもこのような設備が導入されると思うので、上手に活用する方法を考えたい。」、学生からは「大学内で現場の先生方を交えて議論できる機会があるということは大変貴重であると感じた。」などと感想が寄せられ、知識・知見に関する感想のみならず、キャリアステージの異なる受講者間の交流の意義について言及する感想も多く寄せられ、有意義な研修会となりました。


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技術科分野の研修会での講義の様子

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社会科分野の研修での研究協議の様子

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