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「首都圏高校生の被災地学習受け入れ」を実施しました。(防災教育研修機構)

2019年4月に新設した防災教育研修機構(「311いのちを守る教育研修機構」)の取組みについてご紹介します。



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首都圏の高校生に震災8年の視点を伝えた研修(宮城教育大学講堂)



防災教育研修機構(「311いのちを守る教育研修機構」)を新設した宮城教育大学は515日、東日本大震災の被災地を訪れた早稲田大学高等学院(東京・練馬)の高校生約120人の研修を受け入れ、若い世代に震災教訓を「わがこと」として広く共有することの大切さを訴えた。

高校生は2泊3日の校外学習で宮城県気仙沼市や南三陸町などを訪れ、被災地住民と交流。最終日に宮教大で震災後の被災地を総括的に捉えるための研修に臨み、新機構統括プロデューサーの武田真一特任教授の講話を聴いた。東日本大震災8年の視点--被災地・被災者とは何か」と題した講話で「被災地はまだ震災の中を生きている」「全国で大規模災害が相次ぐ中、自分のため、家族のためにそれらの出来事を忘れない覚悟を確かめてほしい」と呼び掛けられ、高校生からは「震災は過去の出来事ではないと分かった」「犠牲の大きさを知り、改めて震災のことを深く考えさせられた」といった感想が聞かれた。

 新機構は南海トラフ巨大地震や首都直下地震などの警戒地域を重点に、現職教員や学生、高校生の被災地研修受け入れを強化していく。


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新機構統括プロデューサーの武田真一特任教授

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