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タイ王国教育省副次官らが来日しました

 平成29830日から92日の日程で、タイ王国教育省ワタナポーン・ランガトック副次官ら幹部4名が来日し、本学の案内のもと、教職員支援機構(つくば市)及び宮城県内の学校現場などを訪問しました。本学はタイ王国教育省の附置機関である国立教職員開発研究所(NIDTEP)及び、国際教職員開発研究所(IIDEA)と国際交流協定を結んでおり、今回の来訪もその一環となるものです。

 教職員支援機構への訪問は、日本型の教員研修を海外にも展開したいとの思いから実現したものであり、同機構の髙岡信也理事長以下職員に歓迎され、懇談や施設見学などを行いました。懇談時には日本の教員研修制度について、熱心な質疑応答が繰り広げられたほか、今後の連携した研修展開について、具体的な話し合いが持たれました。

宮城県内の訪問では、女川町教育委員会の村上善司教育長を表敬訪問した後、同町の小学校で、本学学生が学習支援ボランティアを行う様子を視察し、真剣な様子で学校防災の重要性を再認識された様子でした。続いて、仙台市内の小学校を訪問し、本学上廣倫理教育アカデミーが取り組む「探求の対話(p4c)」の実践の様子も視察しました。

その後、本学にて、見上一幸学長をはじめとする役員及び秋田県教育庁総務課の中井副主幹(兼)企画監も同席し懇談を行い、本学が事務局を務める、東北地区の国立大により構成する「東北教職高度化プラットフォーム」を活用した、防災研修や学校訪問を主とした教員研修の実施などについて、活発な意見交換がなされました。

本学では、今後も相互に締結している教職員支援機構、東北教職高度化プラットフォーム、タイ教育省との連携協定をベースに、国内外の教員養成・育成の高度化に貢献していくこととしております。

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(教職員支援機構訪問時の様子)


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 (被災地の学校現場

  視察の様子)


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(本学での懇談時の様子)

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