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第1回ユネスコスクール東北大会/第2回ユネスコスクール宮城県大会を開催しました。

 宮城教育大学では、文部科学省と共同で主催のもと、平成24年11月30日(金)に、第1回ユネスコスクール東北大会/第2回ユネスコスクール宮城県大会を、仙台市福祉プラザを会場として開催しました。
 本学では、平成20年に大学としてユネスコスクールに認定されて以来、ユネスコスクールの普及支援・活動支援に精力的に取組んでおり、このたびの開催は、持続発展教育(ESD)実践の動向や、ユネスコスクールの理念について認識を深め、東北地方の加盟校の少ない地域への進展を図ることを目的としたものです。
 開会にあたり、見上一幸学長から挨拶が述べられた後、文部科学省の井村隆国際統括官補佐より「ユネスコスクールの現状について」、気仙沼市教育委員会の及川幸彦副参事より「防災・復興教育とESD」と題した講演が行われました。講演に引き続いては、ユネスコスクールの活動に力を入れている仙台市立南吉成中学校の生徒約100名による実践発表が行われ、生徒達の発表・歌唱に、会場から温かい拍手が送られました。
 その後、本学社会科教育講座の川﨑惣一准教授より、日本/ユネスコパートナーシップ事業として本学が主導している「Riceプロジェクト」についての説明があり、会場からはプロジェクト参加に関する質問が相次ぎました。また、他地域のユネスコスクール活動の事例紹介として、金沢市教育委員会の今村外志美主席指導主事より「金沢市におけるユネスコスクールの取組」と題した講演が行われました。
 午後には、「ユネスコスクールの教育の特徴と魅力」と題したパネルディスカッションが開催され、気仙沼市教育委員会の白幡勝美教育長、仙台市立南吉成中学校の髙橋教義校長、福島県立安達高等学校の對馬俊晴教諭をパネリストとしてお迎えし、本学附属国際理解教育研究センターの市瀬智紀教授の進行のもと、各地域におけるユネスコスクール活動の現状、今後の発展・拡大の方策について積極的な意見交換が行われました。
 その後、「地球的課題・国際連携」「持続可能な循環型社会」「地域遺産・文化多様性」の3つのテーマで分科会を開催し、参加者は興味・関心のある分科会へ加わり、様々な地域からの実践発表に真剣に聞き入るとともに、活発な意見交換を行っていました。
 当日は、北は青森、南は熊本まで、全国から100名以上の方が参加し、その内訳も、学校関係者、教育行政関係者、NPO関係者と多種多様であったことから、ユネスコスクールへの関心の高さを感じさせるとともに、今後ますますの発展が期待される大会となりました。

 
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見上一幸 学長                         井村隆 文部科学省国際統括官補佐
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及川幸彦 気仙沼市教育委員会副参事による講演「防災・復興教育とESD」

 

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川﨑惣一 宮城教育大学准教授による「Riceプロジェクト」についての説明

 

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今村外志美 金沢市教育委員会主席指導主事による講演「金沢市におけるユネスコスクールの取組」

 

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パネルディスカッション「ユネスコスクールの教育の特徴と魅力」

 
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分科会

 

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