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「第三回 つながる-つなげる eかふぇ」を開催しました。

 宮城教育大学企画推進室では、競争的資金獲得を視野に入れた横断型研究・プロジェクトのシーズ発掘・促進の場ならびに本学による地域貢献の拡充に資する場を提供し、各教職員(大学教員、教職大学院実務家教員、事務職員等)が有する知的資源の共有・相互理解を促進することを目的として今年度より企画した「つながる-つなげる eかふぇ」を、去る10月5日に開催しました。

 第三回となる今回は、教育学部保健体育講座の黒川修行講師と同社会科教育講座の田中良英准教授から話題提供をいただき、司会進行は理科教育講座の内山哲治准教授が行いました。
 
 黒川講師は「遺伝子タイプ別ダイエット!?」と題し、「人にはそれぞれの遺伝子のタイプに応じたダイエット方法がありそうだ」、「体脂肪の蓄積に関連する未知なる遺伝子の存在がある」と、普段の生活にも密接した内容を科学的な観点から分かりやすく説明されました。説明の最後に「結局は、何も行動を起こさなければ、ダイエットは出来ない」とのお話しがあり、会場がどっと湧く場面もありました。
 田中准教授は、「ツァーリ幻想にひかれて」と題し、「ロシア史はドロドロしているが、そこにやりがいを感じている」と語った後、1770年代に起きた「プガチョフの乱」を中心に統治者崇拝について説明されました。参加者のアンケートには、「田中先生の授業を聞いて興味が出たので参加した」という普段から田中准教授の研究内容に興味を持っている学生の感想だけでなく、「私は理系だが、発表を聞いているうちに興味が湧いて最後まで聞いた」といった感想が多数見られました。
 
 今回は教職員、学生合わせて約60名の来場があり、両名の研究内容を、学内の多くの人が知る有効な機会となりました。同室では、この「eかふぇ」を今後も定期的に開催していきたいと考えています。
 
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発表する黒川講師(右端)
 
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田中准教授(中央右)の発表。今回も多くの参加があった
 
 
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