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「科学へジャンプin仙台2010」を開催しました (10月24日(日))

 10月24日(日)に、視覚障害のある児童・生徒を対象とした体験型のワークショップが、「科学へジャンプ・イン・仙台実行委員会」の主催により行われ、東北6県から盲学校や地域の学校に通う小学生~高校生30人が集まりました。
 
 午前(11:00~12:30)、午後(13:30~15:00)にそれぞれ7コマずつの授業、「自分で実験し、耳で鼻で手で、科学変化を実感する」「百聞は一触にに如かず―ブタの目の観察―」「多面体を探る」等々が展開しました。

 3~5人の班に分かれた生徒達は触覚や聴覚、嗅覚や味覚などの五感をフルに働かせて酸や塩基の強弱を実感したり、ブタの目を解剖しながら実物の網膜や水晶体に触れたり、手の中の立方体をじっくり感じて理解を深めたりしました。

 生徒の感想には、とても分かりやすく教えてもらった、一人でマッチを擦ったり、実験をしたのは初めてだった、本当に面白かった、などがあり、深い学びのあったことが確認できました。

 ここには指導スタッフとして各県の盲学校(視覚支援学校)の教員や本学学生を含めた教育関係者90数名、保護者30名余、見学者30人程の参加があり、教育 の本質を問い直す刺激になったとか、相互に関係のネットワークの構築ができたなどの声を寄せてもらえる貴重な開催となりました。(特別支援教育講座 教授 猪平眞理)

葉脈をじっくり触ろう.JPG
葉脈をじっくり触ろう

かずの木をみんなで並べよう.JPG

かずの木をみんなで並べよう

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