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「ESD と教員養成教育」で国際シンポジウムを開催しました

 宮城教育大学は、去る2月22日と23日、文部科学省国際協力イニシアティブ事業の一環として、"未来を創るこどもたちのために"と題して、持続発展教育(ESD)と教員養成についての国際シンポジウムを開催しました。
 初日は、仙台国際センターを会場に一般公開され、日本ユネスコ国内委員会会長の田村哲夫氏が「教員養成と国際協力の在り方」と題して基調講演を行いました。これまで宮城教育大学と教師教育で関係のあるベリーズ、ネパール、中国、韓国などの外国からの参加者に加えて、ユネスコ国内委員会、国連大学、JICA東北、ユネスコ協会連盟、ACCU、ESD推進大学、教育委員会などの教育関係者、ならびにアイセック・ジャパンやユネスコ・クラブの学生、ユネスコ・スクール関係者などの若者たちも含め、約150名が参加しました。午後からは発展途上国や国内のESDの現状報告の後、今後、教師教育をどう進めるか、学校支援をどう行なうかなどについて議論が行われました。午後には「ESD/ユネスコ・スクールフォーラム in Kesennuma」の参加者が合流し、一層盛会となりました。また会場には、中学校生徒、大崎市など自治体、ガーナのポスター展示の他、ACCUのフォトコンテストの写真なども展示され、華を添えました。
 2日目は、会場を宮城教育大学に移し、ベリーズ、ネパール、マダガスカルをモデルとして、発展途上国におけるESD推進のあり方等について、国内外招聘者を交えた具体的な議論が行われました。
 本シンポジウムの開催によって、我が国の推進母体である関係各省のESD関係者が地方で一堂に会し、学校教育におけるESDの国際協力についての連携を深めることができたことは、DESDの中間年にあたり、今後の発展に向けて極めて意義深いものと考えています。

 

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