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子どもと地域の未来を拓く円卓会議2010を開催

  去る6月30日に気仙沼市立面瀬小学校において、気仙沼市教育委員会、宮城教育大学、気仙沼ESD/RCE推進委員会、仙台広域圏ESD・RCE運営委員会、気仙沼市・宮城教育大学連携センター主催の標記会議を開催しました。
 プログラムは、岡本光之・環境省総合環境政策局環境教育推進室長の基調講演に続き、第2部では、気仙沼のユネスコスクール3校(2小学校,1中学校)の学 校・地域・諸機関・海外との連携によるESD取組の事例発表と宮城教育大学・東北大学の教員の指導助言による研究討議、第3部では、仙台広域圏ESD・ RCE運営委員会委員長の小金澤孝昭教授による「ESDの推進に向けた気仙沼地域と大学との連携の歩みと今後の展望」と題した講演と阿部弘康・気仙沼 ESD/RCE推進委員長等を指定討論者とする総括セッションが行われました。
 本会議には、基調講演者の環境省環境教育推進室長はじめ、文部科学省大臣官房国際課人物交流係・原口希係長、フルブライト・ジャパンのデビッド・サターホワイト事務局長、そして、フルブライト・ジャパン「ESD日米教員交流プログラム」に参加する16名の米国教員を含む総勢約150人が出席しました。今回の会議は「連携」(パートナーシップ)に焦点を当て、全国最多のユネスコスクール(加盟26校、申請7校)を核とする学校教育と地域の諸団体や大学等の専門機関などが協働・参画して地域におけるESDの取組強化を図るために、実践事例をもとに情報交換したり、専門家の講演をもとにその方策について意見を交わしたりするなど、活発な議論が展開された。改めて、ESDのモデル地域とされる気仙沼ESDの展開のプロセスや果たしてきた役割、そして、今後の発展の可能性について、皆で認識を共有する場となりました。


円卓会議.jpg
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