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令和4(2022)年度宮城教育大学教育学部改組に係る入学者選抜方法について(予告)第1報を掲載しました。

    令和4(2022)年度宮城教育大学教育学部改組に係る入学者選抜方法について(予告)

                                     令和2年8月28日 第1報

 宮城教育大学は、令和4年度に教育学部の改組を予定しています。改組後も教員養成機能の広域拠点を目指し小学校教員、中学校10 教科の教員、特別支援学校(5教育領域)の教員を養成する体制を維持し、各地域における学校教育を担う教員の確保において中心的な役割を担うことを標榜しています。
 令和4年度の改組後の教育研究組織及び入学者選抜方法については、以下のとおりお知らせしますので、ご確認願います。なお、予告内容は、現在文部科学省と協議中ですので、変更する場合があることをお含みおき願います。

1.改組後の教育研究組織
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 令和4年度の改組では、今までの初等教育教員養成課程、中等教育教員養成課程及び特別支援教育教員養成課程の3課程から、学校教育教員養成課程の1課程に再編成し、従来からの教育体制を引き継ぎながら、初等教育専攻、中等教育専攻、芸術体育・生活系教育専攻、特別支援教育専攻の4専攻の体制とします。


2.入学者選抜方法
 令和4年度入学者の選抜方法は以下のとおりです。なお、募集人員は現在検討中のため、決定次第お知らせします。

〇学校推薦型選抜
 初等教育専攻、特別支援教育専攻で実施します。個別学力検査等の試験科目として、「専攻別課題」、「集団面接」、「個人面接」を課し、「専攻別課題」では知識・技能、思考力・判断力・表現力等の能力を評価します。「集団面接」、「個人面接」では、出願書類として提出される学校推薦型選抜レポートとともに教員への志向性と主体性をもって多様な人々と協働して学ぶ態度等を評価します。なお、大学入学共通テストは課しません。

〇総合型選抜
 芸術体育・生活系教育専攻のみで実施します。
大学入学共通テストを課し、個別学力検査等の試験科目として、「個人面接」、「実技(芸術・体育系教育コースのみ)」を課します。大学入学共通テストによって知識・技能及び思考力・判断力・表現力等の能力を評価し、「個人面接」では、総合型選抜レポートとともに教員への志向性と主体性をもって多様な人々と協働して学ぶ態度を評価します。「実技(芸術・体育系教育コースのみ)」では、教科の志向性等を評価します。
 芸術体育・生活系教育専攻の入学試験は、総合型選抜のみで一括募集し、募集人員の半数程度を「地域定着枠」で募集します。

 ◎「地域定着枠」の入学者に対しては、中学校の音楽、美術、保健体育、技術、家庭科のいずれかの
  教員免許に加え、小学校または中学校の他の教科の免許を取得することを卒業要件とし、あわせて
  上記5教科を含む複数の校種または教科の教育も担当できる教員として、自分の出身地域に戻って
  就職することを求めます。
   なお、「地域定着枠」で志願した者が不合格だった場合、一般枠での合否判定に含めて、再度
  合否判定を行います。
  
 ※ 芸術体育・生活系教育専攻の総合型選抜においては、教科単位で実施します。

〇一般選抜(前期)
 初等教育専攻、中等教育専攻、特別支援教育専攻で実施します。大学入学共通テストを課し、個別学力検査等の試験科目として、「国語」及び「教育小論文」を全員に課し、併せて、文系型の受験生には「英語」を、理系型の受験生には「数学」を課します。「教育小論文」は、教育を論ずることで、思考力・判断力・表現力を測り、教員養成大学として必要な教員志向性を評価します。

 ※ 中等教育専攻においては教科単位で実施します。

〇一般選抜(後期)
 初等教育専攻のみで実施します。大学入学共通テストを課し、個別学力検査等の試験科目として「個人面接」を課します。「個人面接」では、出願書類として提出する「教員志望理由書」をあわせ、教員志向性を確認するとともに、主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度を評価します。

上述した内容をまとめると以下の表のようになります。
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3.その他
 令和4年度の改組は、現在文部科学省と協議中です。変更される場合もありますので、ご注意ください。詳細は、令和3年7月に公表される入学者選抜要項で確認してください。

※PDF版はこちら
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