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情報・ものづくりコース

Information and Manufacturing Course

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専任担当教員名

教 授 安孫子啓(生活系教育、技術科教育)
教 授 鵜川義弘(情報教育、生物情報科学)
教 授 岡正明(作物学)
教 授 水谷好成(電子工学)
准教授 安藤明伸(技術科教育)
准教授 門田和雄(機械工学)
技術職員 阿部博政

コースの特色

 このコースでは、これまで小学校の教員養成課程には無かった、「情報」を活用し「ものづくり」の知識とテクニックを活かした指導ができる実践力の高い教員を育てます。小学生は、授業で扱う概念が十分に理解できていない児童もいます。そうした児童には、情報活用型の授業や具体的な教材を用意することで、より理解が深まる授業を行うことができます。全国の大学でも、こうした「ものづくり」を意識した教員養成を始めておりますが、宮城教育大学の情報ものづくりコースはその先駆けとして注目されています。
 小学校教員は、1人の教員が複数の授業を担当します。そのため、このコースでは実践的な講義や実習を通して、全教科に対応する知識と指導力を身につけることを重視しています。理科や数学分野に関しても学習を深めることができますので、理科や数学が好きで、ものづくりや情報に興味がある方には特にオススメです。
 比較的人数が少ない長所を活かして、学生個人の特性に合わせ、きめ細かな指導を行っております。タイピング能力検定など自分自身のスキルを証明できる資格などに挑戦する学生もおります。
 コースに所属する学生は、1年生から4年生までの全員が仲間として強い縦の繋がりで連携しており、広い人脈を持てることが特徴です。

[主な専門科目]

木材加工入門 機械入門 電気技術入門 情報ものづくり教材演習 機械工作 電気ものづくり 情報技術 コンピュータネットワークの活用 教育と情報システム論 コンピュータ制御基礎 データベースの活用 教材植物入門 教材植物の栽培・利用

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教育体系

 1~2年次は、小学校教員として欠かせない、相手に合わせたコミュニケーション力のトレーニングや小学校への授業参観などを通して授業作りの基礎を身につけます。また、ものづくりの基礎として、木材の加工、植物の栽培、電気やコンピュータネットワーク等を学習します。
 3~4年次は、電子黒板を利用した授業づくりや教材作成を通して、理科や図工、総合的な学習の時間等の模擬授業を行い、授業力を高めます。またこの時期は実習を含む授業が多く用意されているので、様々なスキルを身につけ腕に磨きを掛けることで、自信を持って教育実習に行けます。3年次中盤から4年次にかけては、各教授の研究室に配属となり、自分の得意分野を持って教育現場に出られるようにしていきます。

取得免許・資格

卒業要件で取得できる免許:小学校教諭1種免許状
取得可能な免許:中学校教諭1種免許状(技術)、高等学校教諭1種免許状(工業)など

卒業後の進路

宮城県・仙台市小学校教員

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