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大学概要

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学長メッセージ

Message from the President

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新型コロナウイルスに関するメッセージについて

 ご存じのように、新型ウイルスが猛威を振るい、多くの国が機能不全に陥っています。国内でも時々刻々状況が変化し、教育現場では先が見通せない状況の中、通常のスタイルの大幅な変更を余儀なくされ、教職員の懸命な努力が続けられています。

 政府により3月に発せられた学校一斉休校の指示の際は、多大な影響が生じ、子どもたちのみならず保護者、関係先多数が立ち行かなくなる事態が多く見られました。このことは、学校がただ単に勉強する場ではなく、地域と一体化し、地域において欠くべからざる存在であることが明確に示されたものとして、私たち教育関係者は重く受け止めております

 本学は教員養成大学であり、みなさんは教師を目指しています。教師の最も重要な使命は、子どもたちの命を守ることであります。子どもたちの命を確実に守り、教育の質を確保するためにはどうあるべきか、何をすべきか、今、自身を現場の一教師の立場において徹底的に考えて下さい。この未だ経験したことがない困難な状況において、傍観するのではなく、主体的に考えを進めて下さい。

 大学は苦渋の判断により学位記授与式を大幅に変更し、入学式を中止し、授業の開始を遅らせ、教職員が一丸となって対策に取り組んでいます。何よりもみなさんの安全を第一に、そして学修の質・量を損することの無いよう、力を尽くしているところです。

 そして宮城教育大学は「教職員と学生が共に考え、共に学び、共に悩み、共に進み、共に創造する大学です」と、私はこれまで機会があるごと申し上げてまいりました。今般の深刻な状況、対策に関し、「こうあるべき」「こうしたほうが良い」ということがあれば、その意見をぜひ積極的にw3-admin2011@miyakyo-u.ac.jp 宛にお願いします。

 一つ一つに返信をすることは難しいですが、すべてに目を通し、対策等に反映させて行きます。

 ノーベル賞受賞者の山中伸弥教授は「皆で一致団結して難敵に向かえば、必ず克服できる」とおっしゃっています。一人一人がこの難局を主体的にとらえ、意識を高くし、適切な行動をとることを切にお願いいたします。


   令和2年4月3日


国立大学法人 宮城教育大学長 村松 隆

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