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研究室NOW

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栄養学の窓から

亀井研究室 亀井文(かめい あや) 家庭科教育講座 准教授

 亀井研究室では、栄養学を中心として、主に食物繊維について研究しています。最近では、小腸で消化吸収されることのない澱粉であり、 食物繊維と似た働きを持つことから注目されているレジスタントスターチ(RS)に着目して研究を進めています。先輩方は米飯によるRS量の変化や、 小豆の加熱時間の違いによるRSの形態の変化など、RSに関する多くの実験を行ってきました。

 現在亀井研究室には、6人の学部生が所属しています。先輩方の研究を引き継ぎつつ、調味料を添加した際の米飯のRS量の変化、小豆粉代替クッキーの 食物繊維量とRS量の測定、さらに食物繊維やミネラルなどを豊富に含む海藻の摂取状況が身体に及ぼす効果にも着目するなど、亀井先生の熱いご指導のもと広い分野において日々研究を進めています。
 これらの研究によって食物繊維やRSの更なる可能性を見出し、今後の発展に生かせるよう、精力的に研究に取り組んでいきます。(家庭科コース4年伊藤智美、家庭科教育専攻4年加藤美香、千葉留莉)







『個』と『子』を考えるアートな空間

平垣内研究室 平垣内清(ひらかきうち きよし) 美術教育講座 准教授

 美術棟ってどこ?足を踏み入れた人はあまり多く無いと思いますが、人工芝を敷き詰めた中庭が特徴的な開放感あふれる素敵な建物です。そこの一角に私たちの平垣内研究室があります。 通称「版画研」と呼ばれていますが、研究のテーマは人それぞれです。「木版・銅版・リトグラフ・シルクスクリーン」の代表的な四版種の研究が中心となりますが、その他にもデジタル表現、 ドローイング、絵画など様々な表現方法を取り入れた平面作品の研究をしています。
 普段は、版画アトリエの大きな作業台とプレス機で各自勝手にごそごそと作業をしています。先生はご覧の通りの風貌ですが、見た目と違って親しみやすく明るい方で、常に学生とコミュニケーション を取りながら制作のためのヒントを見つける良い機会を与えてくれます。
 そして、この研究室の特徴はなにより、作品を発表する機会が非常に多いことです。年に一度の、日本全国で版画を制作している学生たちの祭典である全国大学版画展(東京/町田国際版画美術館)を 始め、「東北の版画」(山形/東北芸術工科大学)、日本版画協会展(東京/都美術館)、国画展(東京/国立新美術館)、モダンアート展(東京)、版画みやぎ(メディアテーク)、 ワインラベルコンペ、企画グループ展(晩翠画廊)など様々なコンペティションや展覧会に出品する機会に恵まれています。そのような展覧会では、作品が多くの人の目に触れるため 自然と制作の士気が高まり、作品制作に対する考え方や技術も鍛えられて行きます。
 版画アトリエで先生や仲間たちと共に毎日を過ごしていくことで、美術的環境にどっぷりと身を置くことができ、美術に対して真摯に向き合うことができる。平垣内研究室は我々にとってこれ以上ない学び舎なのです。
(修士課程美術教育専修2年藤巻義也)





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