教員紹介

亀井 文(カメイ アヤ)

職名
教授
所属
家庭科教育講座
学位
博士(学術)
専門領域
小児栄養を含む栄養学(保育学)
研究テーマのキーワード
食物繊維、レジスタントスターチ、食生活、食事環境

教育研究内容

食物繊維の性質と生理作用

 食物繊維(dietary fiber, 以下DF) が大腸内においてホルモン用物質のプロスタグランディン産生にどのように影響するのか、また医食同源の観点から、DFを食することによる自己防衛能力の活性化など、DFの生理作用についての研究を行ってきた。

でんぷん性食品中のレジスタントスターチについて

 現在は生理機能が食物繊維とほぼ同様であり、適量を習慣的に摂取することにより健康に寄与することができる機能的成分として注目されている消化抵抗性でんぷん、レジスタントスターチ(RS)について研究を進めている。RSは「健康なヒトの小腸内で消化吸収されないでんぷんおよびでんぷん分解物」であり、でんぷん製食品の調理方法や保存方法によって食物中のRS量が増加したものを摂取することにより、食物繊維摂取と同様の生理的効果が期待されると考え、研究を進めている。

子どもの食生活、食習慣について

 調査方法の基礎的研究として、食物摂取頻度調査票による調査と2日間食事記録の調査の2方法によるエネルギー・各栄養素摂取量と食品群別摂取量の相違について食物摂取頻度調査票の妥当性の検討を行い、栄養素摂取量に関しては食物摂取頻度調査票から推定できることを明らかにしてきた。今後も食物摂取頻度調査を用いてでんぷん製食品摂取および食物繊維摂取と生活習慣や心身の状態などとの関係を調べるため食生活調査研究を行っていく。

教育活動

1:担当授業

  • 学部 平成28年 現代生活の科学 
  • 学部 平成28年 家庭a 
  • 学部 平成28年 家庭b 
  • 学部 平成28年 食物と栄養 
  • 学部 平成28年 小児保健・小児栄養 
  • 学部 平成28年 家庭c 
  • 学部 平成28年 家庭d 
  • 学部 平成28年 生活c 
  • 学部 平成28年 食と栄養 
  • 学部 平成28年 健康の科学 
  • 学部 平成28年 初等家庭科演習 
  • 学部 平成28年 家庭科演習 
  • 学部 平成28年 卒業研究 
  • 大学院 平成28年 食物学特論 
  • 学部 平成28年 食物学実験・実習B 
  • 学部 平成28年 保育学実験・実習B 
  • 大学院 平成28年 食生活特論 
  • 学部 平成28年 家庭科ゼミナール 
  • 学部 平成27年 現代生活の科学 
  • 学部 平成27年 家庭a 
  • 学部 平成27年 家庭b 
  • 学部 平成27年 食物と栄養 
  • 学部 平成27年 小児保健・小児栄養 
  • 学部 平成27年 家庭c 
  • 学部 平成27年 家庭d 
  • 学部 平成27年 生活c 
  • 学部 平成27年 食と栄養 
  • 学部 平成27年 健康の科学 
  • 学部 平成27年 初等家庭科演習 
  • 学部 平成27年 家庭科演習 
  • 学部 平成27年 卒業研究 
  • 大学院 平成27年 食物学特論 
  • 学部 平成27年 食物学実験・実習B 
  • 学部 平成27年 保育学実験・実習B 
  • 大学院 平成27年 食生活特論 
  • 学部 平成25年 現代生活の科学 
  • 学部 平成25年 家庭a 
  • 学部 平成25年 家庭b 
  • 学部 平成25年 食物と栄養 
  • 学部 平成25年 小児保健・小児栄養 
  • 学部 平成25年 家庭c 
  • 学部 平成25年 家庭d 
  • 学部 平成25年 生活c 
  • 学部 平成25年 食と栄養 
  • 学部 平成25年 健康の科学 
  • 学部 平成25年 初等家庭科演習 
  • 学部 平成25年 家庭科演習 
  • 学部 平成25年 卒業研究 
  • 大学院 平成25年 食物学特論 
  • 学部 平成25年 食物学実験・実習B 
  • 学部 平成24年 現代生活の科学 
  • 学部 平成24年 家庭a 
  • 学部 平成24年 家庭b 
  • 学部 平成24年 食物と栄養 
  • 学部 平成24年 小児保健・小児栄養 
  • 学部 平成24年 保育学実験・実習A 
  • 学部 平成24年 家庭c 
  • 学部 平成24年 家庭d 
  • 学部 平成24年 生活c 
  • 学部 平成24年 食と栄養 
  • 学部 平成24年 健康の科学 
  • 学部 平成24年 保育学実験・実習B 
  • 学部 平成24年 初等家庭科演習 
  • 学部 平成24年 家庭科演習 
  • 学部 平成24年 卒業研究 
  • 大学院 平成24年 食物学特論 
  • 大学院 平成24年 食生活特論 
  • 学部 平成23年 家庭a 
  • 学部 平成23年 家庭b 
  • 学部 平成23年 小児保健・小児栄養 
  • 学部 平成23年 食物と栄養 
  • 学部 平成23年 家庭c 
  • 学部 平成23年 家庭d 
  • 学部 平成23年 食と栄養 
  • 学部 平成23年 生活c 
  • 学部 平成23年 食物学実験・実習B 
  • 学部 平成23年 保育学実験・実習B 
  • 学部 平成23年 初等家庭科演習 
  • 学部 平成23年 家庭科演習 
  • 大学院 平成23年 食物学特論 
  • 大学院 平成23年 食生活特論 
  • 学部 平成23年 健康の科学 
  • 学部 平成23年 卒業研究 

2:学位指導実績

  • 調理形態、加熱温度の違いによるナガイモのRS量の変化 宮城教育大学教育学部 
  • レジスタントスターチを配合したスポンジケーキが食後血糖に与える影響について 宮城教育大学教育学部 
  • 通電処理によって起こる小麦粉生地の粘性変化の原因について 宮城教育大学大学院教育学研究科 
  • 酢酸添加米飯のレジスタントスターチ量の変化について 宮城教育大学教育学部 
  • 難消化性デキストリン配合うどん麺におけるレジスタントスターチ量の変化について 宮城教育大学教育学部 
  • 炊飯温度の異なる米飯中のレジスタントスターチ含量について 宮城教育大学教育学部 
  • 大学生の海藻類の摂取と肌及び肥満との関係 宮城教育大学教育学部 
  • 乾燥小豆こし餡がクッキーの特性レジスタントスターチ量に及ぼす影響 宮城教育大学教育学部 
  • 米飯と調味料添加米飯の保存経過によるレジスタントスターチ含量の比較 宮城教育大学教育学部 
  • さつまいもの加熱調理後の冷蔵保存及び再加熱によるレジスタントスターチ量の変化 宮城教育大学教育学部 
  • 米飯の初期老化におけるレジスタントスターチ含量の変化について 宮城教育大学教育学部 
  • おからを使用した高食物繊維マフィンの検討 宮城教育大学教育学部 
  • ポリデキストロースを用いた高食物繊維クッキー調製の可能性 宮城教育大学教育学部 
  • 小豆から調製した餡のレジスタントスターチ量について 宮城教育大学教育学部 
  • 炊飯方法の違いによる米飯中のレジスタントスターチ含量について 宮城教育大学教育学部 
  • さつまいもの加熱調理による食物繊維量とレジスタントスターチの関係 宮城教育大学教育学部 
  • 米飯中のレジスタントスターチ含量と水分量の関係性について 宮城教育大学教育学部 
  • 女子学生の排便に及ぼすサイリウム含有クッキー摂取の影響 宮城教育大学教育学部 

3:学生による研究発表

  • 大学入学前後の海藻類摂取状況の変化と肌及び肥満との関連 2015年10月3日 

学校支援

6:学校支援

  • 宮城教育大学付属中学校(宮城県) 2016年10月28日 
  • 宮城教育大学付属小学校(宮城県) 2016年6月3日 
  • 宮城教育大学付属小学校(宮城県) 2015年11月 
  • 宮城教育大学(宮城県) 6 19 2015年8月6日 
  • 宮城教育大学付属小学校(宮城県) 2015年5月8日 
  • 平成25年度仙台高等学校 公開研究授業   2013年10月22日 
  • 宮城教育大学(宮城県) 2013年8月3日 
  • 宮城教育大学(宮城県) 6 19 2013年7月20日 
  • 宮城教育大学附属中学校 2013年5月24日 
  • 宮城教育大学付属小学校(宮城県) 2012年11月12日 
  • 宮城教育大学(宮城県) 6 20 2012年7月28日 
  • 宮城教育大学付属小学校(宮城県) 3 2011年9月16日 
  • 宮城教育大学(宮城県) 6 19 2011年7月30日 
  • 宮城教育大学(宮城県) 4.5 20 2010年8月7日 
  • 宮城教育大学(宮城県) 6.5 18 2010年7月31日 
  • 平成21年度仙台高等学校 公開研究授業  2009年10月27日 

研究業績

8:論文

  • かんしょの加熱調理法の違いによるレジスタントスターチ量の変化 2017年4月10日 
  • さつまいもの加熱調理におけるレジスタントスターチ量と食物繊維量との関係 2017年1月31日 
  • 大学入学前後の海藻類摂取状況の変化と肌及び肥満との関連 2016年3月 
  • 炊飯時の加水量および米飯の保存温度と時間の違いによるレジスタントスターチ量の変化について 2016年1月28日 
  • Effect of Initial Cooling Time on Resistant Starch Contents of Japanese Rice Ball ‘Onigiri’ 2015年5月 
  • AZUKI(RED) BEANS PASTE: Effect OF Cooking Time on Resistant Starch Contents and Particle Morphology 2013年8月 
  • 女子大学生の食生活の現状および食物繊維強化クッキー摂取による排便への影響 2013年4月20日 
  • 女子大学生の食生活と骨量に及ぼす食事環境の影響 2013年2月15日 
  • 幼児の食生活と保護者の食意識についてー聴覚支援学校の場合ー 2011年2月18日 
  • 広島県における魚介類摂取に及ぼす居住地域の影響 2009年9月 

9:その他(辞書・辞典の編纂・編集等)

  • 宮城教育大学 家庭科教育研究 2014年3月 
  • お米プロジェクト報告書 お米から環境・暮らしを学ぶ II部 お米を活用した授業プログラム 3.古代米について 2012年3月 
  • 宮城教育大学 家庭科教育研究  2011年3月 
  • 学校給食 講義概要2010年版 2011年3月 

14:その他

  • 大学入学前後の海藻類摂取状況の変化と肌及び肥満との関連 2015年10月1日 -  
  • Effect of Initial Cooling Time on Resistant Starch Contents of Japanese Rice Ball ‘Onigiri’ 2015年5月14日 - 2015年5月18日 
  • Azuki(Red) Bean Paste: Effect of Cooking Time on Resistant Starch contents and Particle Morphology 2013年9月15日 - 2013年9月20日 
  • さつまいもの加熱調理方法の違いによるレジスタントスターチ量と不溶性食物繊維量について 2013年8月23日 - 2013年8月24日 
  • 女子大学生の食生活の現状および食物繊維強化クッキー摂取による排便の影響 2012年9月1日 - 2012年9月1日 
  • 炊飯加熱方法の違いによる米飯のレジスタントスターチ量について 2012年5月11日 - 2012年5月13日 
  • 炊飯時の加水量および初期老化における米飯のレジスタントスターチ量について 2011年5月27日 - 2011年5月29日 
  • 女子大学生の骨量と食生活および生活習慣に関する実態調査(第2報) 2011年5月27日 - 2011年5月29日 
  • 女子大学生の生活・食生活、健康と子どもへの健康教育に関する意識との関連 2010年10月9日 - 2010年10月10日 
  • 米飯保存方法の違いによるレジスタントスターチ量の変化 2010年5月28日 - 2010年5月30日 
  • 女子大学生の骨量と食生活および生活習慣に関する実態調査 2010年5月28日 - 2010年5月30日 
  • 日本食生活学会 2002年4月 -  
  • 日本食物繊維学会 1999年4月 -  
  • 日本家政学会 1998年4月 -  
  • 日本調理科学会 1998年4月 -  
  • 日本栄養食糧学会 1995年4月 -  

諸活動

15:社会貢献

  • 子育てについて語り合おう 2012年10月20日 -  

学内管理運営

18:学内管理運営

  • 学生生活委員会 2016年4月1日 - 2018年3月31日 
  • 男女共同参画推進プロジェクト 2015年4月 - 2017年3月31日 
  • 留学生部会 2012年4月1日 - 2014年3月31日 
  • 幼少連携推進研究室 2011年4月1日 - 2014年3月31日 
  • 学生生活委員会 2010年4月1日 - 2012年3月31日 

その他

連絡先等

e-Mail kamei(←記載がある場合@staff.miyakyo-u.ac.jpを付け足してください スパムメール対策として分割して記述しております)
URL
TEL 022-214-3485
ADDRESS 仙台市青葉区荒巻字青葉149