教員紹介

金田 裕子(カネタ ユウコ)

職名
准教授
所属
教職大学院
学位
修士
専門領域
教育方法 教育課程
研究テーマのキーワード
参加構造 授業研究 カリキュラム研究

教育研究内容

教室の参加構造における知的権威の関係の解明

教室の対人関係における交渉の過程は知識の獲得と密接に関わっている。授業における教師と子ども、子ども同士の対話は「何を知識と見なし、どのように知識を獲得するか」という知的権威の位置づけを再構成し続けるダイナミックな過程であると捉えられる。この過程を明らかにするために、批判的教育学・フェミニズムの視点からの教室研究を参照し、具体的な授業場面を検討して教師と生徒たちの間で差異の交歓や著者性の保証がどのように行われているのかを記述する 。

文化的実践としての授業および生成的カリキュラムの解明

教師は子どもたちとの対話や現実の出来事との相互作用の中で、新たな学習課題を模索し、学習の方向性を常に再構成している。長期的に観察・記録を行った社会科及び家庭科の分析することで、教師が生成的なカリキュラムを構築していく筋道を明らかにする。子どもたちの学びの経験を基盤にして生成的なカリキュラムを形成する教師の方略を明らかにする。

大学における授業研究の理論と実践

大学進学率が50%を超えた現在、日本でも大学がユニバーサル型へと転換する時期を迎えている。多様な文化的背景や動機をもった学生が共に学ぶ状況において、大学の授業改革は重要な課題となる。そこで初等・中等教育における授業研究の知見を活かしつつ、大学に特異な授業改革の課題を探るとともに、自らの授業実践と省察、理論考察を通じて、大学における対話的・協同的な学びの可能性を探究する。

教育活動

学校支援

研究業績

諸活動

学内管理運営

その他

連絡先等

e-Mail kaneta(←記載がある場合@staff.miyakyo-u.ac.jpを付け足してください スパムメール対策として分割して記述しております)
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