教員紹介

香曽我部 琢(コウソカベ タク)

職名
准教授
所属
家庭科教育講座
学位
博士(教育学)
専門領域
保育学、幼児教育学
研究テーマのキーワード
保育者、専門性、乳幼児、発達、子育て支援、実践コミュニティ

教育研究内容

専門性

保育士、幼稚園教諭に自己形成、職業的アイデンティティなどの視点でインタビューを行い、その専門性育成にに関する研究を行っている。

乳幼児の発達

遊びなどの日常における乳幼児の発話、行為について観察し、乳幼児期の認知発達について研究を行っている。

子育て支援に関する実践コミュニティ

地域、家庭、保護者、幼児を対象に、さまざまな実践を幼稚園、保育所、小学校などと協同的なアクションリサーチを実施しています。

教育活動

学校支援

研究業績

7:著書

  • 幼児学用語集 2013年8月19日 
  • 子ども理解のメソドロジー 2012年6月 
  • 保育における感情労働-保育者の専門性を考える視点 2011年1月 

8:論文

  • 保育者の時間的展望の共有化と保育カンファレンス;複線経路・等至性アプローチを用いた保育カンファレンスの提案 2015年3月30日 
  • 食事場面における幼児期の子どもを持つ家族のコミュニケーションの意味 2015年3月30日 
  • 保育室の壁面装飾に関する意識と方略 : 保育室の壁面色彩についてのSD法とのPAC分析による混合研究法の試み 2015年3月30日 
  • 保育者は自らの服装の色彩をどのように決定しているのか : 混合研究法による保育者の服装の色彩印象評価の分析より 2015年3月30日 
  • 片付け場面における保育者の心の動き : 子どもが遊びの継続を求めたとき 2015年3月30日 
  • フォントと色による印象評価尺度作成と保育の文字環境 2014年3月31日 
  • クラス活動の絵本の読み聞かせにおける相互作用の意義 : 保育者と幼児の視線の変容プロセスの分析より 2014年3月31日 
  • 公立保育所保育士の成長プロセスと実践コミュニティ : グラウンデッド・セオリー・アプローチ(GTA)と複線径路・等至性モデル(TEM)の比較から 2014年3月31日 
  • 複線径路・等至性モデルを用いた保育カンファレンスの提案 : 保育者が感情共有プロセスとそのストラテジ一に着目して 2014年3月31日 
  • 遊びにおける保育者の心の動き-保育者が子どもの遊びに介入する場面における心理的変容プロセスの分析- 2014年3月31日 
  • ピアニストの専門性を質的に解き明かす技法 2014年3月 
  • 保育者の転機の語りにおける自己形成プロセス : 展望の形成とその共有化に着目して 2013年8月31日 
  • 遊びにおける幼児の“走る”行為の発達的検討とその意味-“走る”行為による幼児の関係性と意味世界の生成― 2013年3月 
  • 少子化,過疎化が地方小規模自治体の保育者の成長に与える影響 2012年8月30日 
  • 小規模地方自治体における保育者の成長プロセス-保育実践コミュニティの形成プロセスに着目して- 2012年6月 
  • 小学校における教育実習不安の変容プロセス-授業実践サイクルによる「ゆらぎ」と教師アイデンティティ 2012年5月 
  • 一才児のいざこざの発生プロセスを理解する保育者の専門性 2012年3月 
  • 幼児の手が生み出す遊びの世界:5歳児のごっこ遊びにおける手の動きの事例検討より 2012年3月 
  • 保育者の専門性を捉えるパラダイムシフトがもたらした問題 2011年6月 
  • 幼児理解から出発する保育実践の意義と課題-幼児理解・保育計画(デザイン)・実践・省察の循環モデルの提案- 2011年6月 
  • 遊びにおける幼児の“振り向き”の意味-3歳児の砂遊びにおける“振り向き”から相互作用への展開事例の検討より- 2010年11月 
  • 保育者に求められる身体-身体の共振と行為的直観- 2010年5月 
  • 想像世界の共有化を修辞する保育者の身体技法-クラス活動における絵本の読み聞かせと手遊びの相互行為分析より 2010年3月 

11:受賞

  • 日本保育学研究奨励賞 口頭発表部門  
  • 第10回質的心理学会 優秀ポスター賞(種まきうさぎ賞)   

13:外部資金獲得状況

  • 保育者の転機における自己形成プロセスに関する研究 2013年4月1日 - 2016年3月31日 
  • 対人援助職者の専門職アイデンティティ形成とジェンダー 2011年4月1日 - 2013年3月31日 

諸活動

学内管理運営

その他

連絡先等

e-Mail ko-taku(←記載がある場合@staff.miyakyo-u.ac.jpを付け足してください スパムメール対策として分割して記述しております)
URL
TEL 022-214-3484
ADDRESS 仙台市青葉区荒巻字青葉149番地