教員紹介

石田 雅樹(イシダ マサキ)

職名
准教授
所属
社会科教育講座
学位
博士(学術)
専門領域
政治学、政治理論、政治思想史。 20世紀における政治哲学(ハンナ・アーレントなど)。
研究テーマのキーワード
公共性、ハンナ・アーレント、シティズンシップ教育

教育研究内容

1,公共性とは何か

政治学は、公的なものと私的なものとの関係を吟味することから始まりました。それは21世紀の今日なお旧くて新しい問題であり、とりわけ3・11以後の日本で新たに問い直す必要があると考えてます。

2,ハンナ・アーレントの政治思想

大衆社会における政治の意味を考えたハンナ・アーレントの政治思想に注目し、その現代的意義について考えてみたいと思います。その際に、彼女が当時のアメリカやドイツの政治をどう捉えていたのか、政治哲学と政治との関係をどう理解していたのかなど、批判的に検討してみたいと思います。

教育活動

1:担当授業

  • 学部 平成26年 政治学概論 
  • 教職大学院 平成26年 法学・政治学特講 
  • 学部 平成26年 政治学講義 
  • 学部 平成26年 国際政治 
  • 学部 平成26年 社会b 
  • 学部 平成26年 政治学演習 
  • 学部 平成25年 政治学概論 
  • 学部 平成25年 政治学講義 
  • 学部 平成25年 国際政治 
  • 学部 平成24年 政治学概論 
  • 学部 平成24年 社会b 
  • 学部 平成24年 社会科教育実践研究A/B 
  • 学部 平成24年 政治学演習 
  • 教職大学院 平成24年 法学政治学特講 
  • 学部 平成24年 政治学講義 
  • 学部 平成24年 国際政治 
  • 大学院 平成24年 政治学特論 
  • 学部 平成23年 政治学講義 
  • 学部 平成23年 国際政治 
  • 大学院 平成23年 政治学特論 

学校支援

6:学校支援

  • 2012年7月28日 
  • 2012年2月10日 

研究業績

7:著書

  • 『公共性への冒険:ハンナ・アーレントと《祝祭》の政治学』 2009年 
  • 『はじめて学ぶ政治学:古典・名著への誘い』(政治II:ハンナ・アレント) 2008年 

8:論文

  • ウォルター・リップマンにおける「世論」と「市民教育」 ――「世論」向上のための幾つかの処方箋について 2015年1月 
  • 「ハンナ・アーレントにおける「政治」と「教育」:シティズンシップ教育の可能性と不可能性」 2013年1月 
  • 学校教育の「公共性」とは何か 2011年10月 
  • 「政治における『自立』の問題――アリストテレスにおける「アウタルケイア」を中心に」 2011年5月 

9:その他(辞書・辞典の編纂・編集等)

  • 「資料調査法(公民:政治学)――批判的読書、メディア・リテラシー、NIE」 2013年3月 
  • 「社会科の価値判断教育に関する覚え書き――「政治教育」「政治学」「政治実践」の相関と差異について」 2013年3月 
  • 「公民科教育は公民を育てられるか?――附属小公開研究会への研究教育から」 2012年3月 

10:代表作品、講演会、展覧会等

  • ウォルター・リップマンにおける「政治」と「教育」 2014年12月20日 
  • ハンナ・アーレントにおける「政治」と「公共性」 2012年12月26日 
  • 「政治参加と公共性 ――なぜ政治に無関心ではいけないのか?」 2012年11月11日 

11:受賞

  • 「リアリティとしての《公共性》とその外部:ハンナ・アーレント《公共性》再考」 2011年12月 

13:外部資金獲得状況

  • 「政治リテラシー」の理論的研究と政治学教育への実践的展開 2014年4月1日 -  
  • 「持続発展教育のための小中学校『社会科』の学力に関する研究」 2011年10月1日 - 2013年3月31日 

諸活動

17:各種資格

  • 高等学校教員職員免許(公民・一種) 1995年3月31日 

学内管理運営

18:学内管理運営

  • 介護等体験部会委員 2013年4月1日 -  
  • 介護等体験部会委員 2013年4月1日 - 2015年3月31日 

その他

連絡先等

e-Mail ishida(←記載がある場合@staff.miyakyo-u.ac.jpを付け足してください スパムメール対策として分割して記述しております)
URL http://http://thought.air-nifty.com/thought/
TEL 022-214-3656
ADDRESS 〒980-0845 宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉149